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  • 2016.05.06 Friday
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萩原朔太郎の詩集を読みました

こんなに寂しくて痛々しくて、尖がった、神経に訴える詩は初めてでした。
泣きそうになりました。鼻の奥がつぅんとしました。
硝子細工の様なうつくしさなのだけれど、それは壊れ物、壊れる前のうつくしさではなくて、むしろ壊してしまった後に欠片を拾おうとして切り傷だらけになってしまった掌と、血のついた硝子の破片と、そんなうつくしさでした。
朝が夜の延長なのだと思いました。

そんな事もう書かなくて良いのに、と思うくらいの事を、萩原は書いていて、胸が潰れそうになりました。痛くて痛くて辛かった。
雲雀の卵を破ってしまう情景が痛々しくて、私も痛かったけれど、当時書いていた本人はどれ程痛かっただろう



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