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  • 2016.05.06 Friday
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考えて言葉にする癖をつけようと。

つまりシルマリルの感想とかそういうの書くだけです。偉そうなこと言った。おい。

一にも二にもマグロオルという人物が余りに自分の中で「そりゃねーよ」すぎて正直かなり…。赦されてるんだという確証は勿論無いけれど、彼を赦したいと思えて仕方が無い。
つまり彼の何が良くなかったのかといえば、誓いをしたという事だけに集約されるんじゃないのかなあと。勿論それはマエズロスや他の兄弟に関してもそうだけれど、そんな誓いに縛られてる中で、彼はその誓いを反故にまでしようとして、それでも兄を裏切れずにあんな風になると思うと…。彼は結局のところ全部(ヴァラアルや父や兄弟や自分の養い子や…)を順繰りに裏切らなくてはならない運命にあったとしか思えない…。
しかも彼がそうやって間違いを犯したからこそ(同族を殺したからこそ)エルロンドとエルロスに出会えて、それが繋がってノルドールの伝承が受け継がれていったのかと思うと、彼の間違いというのは結局何だったのかと…。彼は父に従って自由と復讐を望んだけれど、彼の欲しかった物は本当にその二つだったのか、いや寧ろ明星たるシルマリルを見た時の彼の喜びから察するに、純粋に義憤と美への憧憬だったんじゃなかろうかと思うと…。居た堪れない…。
ほしなみはどんだけ次男好きなんですか

フェアノールという人物もそりゃあ凄いんですが、そして彼の長子たるマエズロスもそりゃあ凄いんですが、結局その二人の求めたものは、シルマリルの所有権でしかなくて、だからこそのマエズロスの死に様だと思うのですが、マグロオルはシルマリル海に沈めてしまい、しかもその後彼の行方が分からないというところからして、彼の望みはそういうものじゃなかった、所有権じゃなくてその「美しさ」への敬意、悪から美を取り上げたいという義憤からの宣誓ではなかったのだろうか という…。

エルロンドしか彼を赦せる人物は居ないんじゃないのかなぁ…。というのは、エルロンドこそが彼の善意の証明であり、誓いが最早彼ら兄弟の手には無いものであるという事の証左でもあるんじゃないのかなと。
マグロオルはシルマリルを失ってから後、赦されない或いは赦されたくないみたいに思ったのだとしたら(妄想入ります)、この上なく人間に焦がれただろうなあ。そういう意味で、エルロンドとエルロスは彼の中で凄く特別な位置を占めてたんじゃ…みたいな。

結局だらだら書いたけど、小説一本書いたのと内容変わらないなぁ。

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